脳内をその気にさせる
自分の言葉が最強です。
自分にとって。
これ以上強い力を与える手段はありません。
だから、繰り返し繰り返し自分を褒めて、褒めて、褒め続けて、「その気にさせる」んです。
他人からでさえ、褒められ続ければ、その気になります。
あれ、そうなの、自分じゃ思ってませんよー
なんて言いながら、割とその気になっちゃいます。
褒めて褒めてひたすら褒める。
自分を絶賛する。
いいんです、実際はどうかとか、本当はどうかとか、どこまで真面目だ(笑)
その気にさせたら、勝ちよ。
何に勝ちって、自分を邪魔する自分によ。
不思議なんだよね、一番邪魔するのが自分って。
自分を褒めるのに躊躇する人はね、「自分で自分を褒めるなんて、知られたらどう思われるかなあ、恥ずかしいよね」
って、とことん他人の目線で生きてるの。
知られるかい(笑)
黙っておけばいいでしょう。
ビクビクすんじゃないよ、自分の心の中まで。
誰に満足されるために、生きてるの?
誰に評価されようと生きてるの?
明日、死んじゃうんだよ。
いいの?
流水
0コメント